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ルイボスティー  Rooibos tea

●ルイボスティーとは

カフェインを含まず 飲みやすいお茶の味

ルイボスはアフリカ大陸の最南端のみに自生する針葉樹です。喜望峰の北に位置するセダルバーグ山脈一帯の山野に多く見つけることができ、ルイボスという名前は現地語で「赤い灌木」 を意味します。ルイボスの細かな葉を採取して発酵させ、それを煎じたものがルイボスティーです。

アフリカ南部の先住民が古くから不老長寿、万病治療のためにルイボスの葉を煎じて飲んでいました。1930年ごろ、現地の開業医、ノーティエ博士がルイボスの原種に改良を加え、人工栽培による農産物化に成功し、現在では同国の重要な輪出産品になっています。日本に紹介されたのは比較的最近のことです。

ルイボスティーにはコーヒーや緑茶、紅茶に含まれる成分のカフェインは含まれていません。

●ルイボスティーの働き

期待されるはたらきは次のとおりです。

・抗アレルギー作用

・喘息の改善

・アトピー性皮膚炎の改善

・抗酸化作用

・糖尿病予防

・不妊解消

ルイボスティーには、リン、カルシウム、カリウム、 マグネシウムなど主要なミネラルが豊富に含まれています。とくにリンとカルシウムの比率が、からだに理想的な1対1の構成比となっています。 また、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどが人間の体液組成比率とよく似ており、 ルイボスティーのミネラル成分がからだになじみやすく、全身の細胞を活性化して、生体の機能を正常に保つ働きが期待されます。

また、ルイボスティーはフラボノイドも非常に高い割合で含有されていると判明しました。

フラボノイドの効果がある疾患として、アレルギー疾患、がん、糖尿病、頭痛、ウィルス感染、胃潰瘍、歯周病などが挙げられています。近年、幅広い作用をもったフラボノイドを大量に含んでいるルイボスティーの抗酸化力、抗アレルギー作用が脚光を浴びており、糖尿病や白内障の予防、アトピー性皮膚炎や口内炎などへの効果が注目されています。

また、ルイボスティーの抗酸化作用は不妊解消の代替医療としても期待されています。女性の場合、年齢や病気、ストレスなど様々な原因で体内の活性酸素が増えすぎてしまうと、排卵障害、黄体機能不全、卵巣機能不全などの妊娠を妨げる病気になる可能性が高くなります。ルイボスティーは、増えすぎた活性酸素とのバランスをとることに効果を発揮するとされています。カフェインを含んでいないことも、妊娠を希望する女性向きといえるでしょう。

●費用その他

ルイボスティーは、苦味や渋みがなく、ほんのりとした甘さがあり、スーッとした感じの味がする健康茶です。ティーバッグや乾燥茶葉が販売されており、価格もさほど高くはありません。一度試してみるのもよいのではないでしょうか。

 

 

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