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アラビノキシラン Arabinoxylan

がんを攻撃する免疫調整力

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アラビノキシランとは

アラビノキシランは、コメ、ムギ、トウモロコシなど、イネ科植物の細胞膜を形成するへミセルロースの主成分のことです。しかし、私たちが普段食べる白米にはほとんど含まれていません。玄米から精白する過程で取り除かれる米ぬかの中に、ごくわずかの量のアラビノキシラン(米ぬか1キログラム中に3〜5ミリグラム程度)が含まれているのです。

従来、アラピノキシランは、米ぬかから分離抽出されたへミセルロースを、さらに酵素反応などによって小さく切り出す方法で作られていましたが、最近ではトウモロコシからも作られるようになりました。

アラビノキシランの働き

アラビノキシランの強力な免疫調整物質としての働きが注目されています。食物繊維の一種であるへミセルロースそのものは腸では消化されず、そのまま排泄されますが、分子構造が小さいアラビノキシランは小腸でよく吸収されて血液中に入ります。

すると、血液中のマクロファージや、NK細胞(ナチュラルキラー細跑)が活性化され、全身の免疫レべ ルが高まるのです。なかでも、NK細胞はアラビノキシランの刺激でイン夕ーフェロンを産生し、 さらに細胞内のパーフォリンの形成をうながして、ガン細胞への攻撃力を強めることがわかってきました。

抗ガン作用の研究も

アメリカの免疫学者、マンドゴーナム博士によれば、ガンの患者に米ぬかから作られたアラビノキシランを投与した結果、いずれも病状の回復や自覚症状の改善、薬物治療(抗ガン剤)の 副作用の軽減などの有用性が認められたということです。

また、アラビノキシランは様々な疾患に効果があるといわれており、中でも注目されている疾患としてB型・C型肝炎、肝臓ガン、大腸ガンなどがあり、代替医療サプリメントとして期待されています。

国内外を問わず、ガンや脳卒中、糖尿病などの生活習慣病は大きな社会問題となっています。近年、生活習慣病が増えた背景として活性酸素の関与をあげる学者もいます。

活性酸素は、紫外線や喫煙、ストレスなどが原因で体内に発生し、細胞や血管など体の様々なところにダメージを与えます。
また、活性酸素は生活習慣病だけでなく、老化やその他の病気を引き起こす原因だといわれています。アラビノキシランには、強い抗酸化作用があるため、活性酸素を除去する効果があるといわれています。

費用その他

アラビノキシランのサプリメント・健康食品は多数販売されており、価格帯や含有量などもさまざまです。製品の内容をよく調べてからのご購入をおすすめします。

 

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