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カルルス温泉

カルルス温泉(かるるすおんせん/北海道)の特徴

カルルス温泉は登別温泉からわずか8キロほど奥にあり、北海道で最初の国民保養温泉地として指定された温泉です。泉質がヨーロッパの代表的な温泉である、チェコのカルルスバードの泉質によく似ていることから「カルルス温泉」と名付けられました。第二次世界大戦中は陸軍の療養所が置かれ、病人や怪我人の代替医療地として知名度が高まりました。現在では湯治・療養に適した名湯として知られています。

泉質は単純泉で、主な成分は硫酸ナトリウム、硫酸カルシウム、重曹、塩化ナトリウムから成り、色は無色透明。肌触りがやわらかいのが特徴で、泉温は約55~65度です。

入浴では、冷え性を含む自律神経失調症や頭痛と疲労、ストレス、筋肉痛、関節痛、リウマチ、腰痛、捻挫、軽い高血圧症、動脈硬化、創傷、アトピー性皮膚炎などが主な適応症です。また飲用でも慢性胃腸病や便秘、肝臓疾患、痛風、糖尿病などに効果が期待されます。

旅館が8軒程と、宿泊施設は多くありませんが、山間の静かな環境の中、昔から長期滞在湯治に訪れる人も多い名湯。周辺には「カルルス温泉サンライバスキー場」があり、冬季はスキー客で混雑します。

 - 温泉療法