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玉川温泉

玉川温泉(たまがわおんせん/秋田県)の特徴

玉川温泉は、泥火山が生む強酸性の湯が特徴の温泉です。秋田県と岩手県の県境にまたがる八幡平の秋田側にある泥火山・焼山の標高約740mに位置します。泉温は98℃、1ヵ所からの温泉湧出量が毎分約9,000リットル、そして温泉水の水素イオン濃度が1.2と、日本でもトップクラスの湯量と強酸性を誇ります。PH1.2といえば胃液よりも強い酸性で、湯舟に浸かると肌がピリピリし、石鹸も泡立ちません。

湯の他の、玉川温泉のもうひとつの特徴は、天然記念物の北投石(ラジウム鉱石)です。この北投石から半永久的に放射される天然ラジウムを浴びることにより、身体を活性化させるといわれています。ホルミシス効果がもたらす代替医療の効果を期待し、玉川岩盤浴といわれる遊歩道やその付近に、各自が思い思いにゴザやマットを敷き体を温める光景は余りにも有名です。

玉川温泉 抗がん 療法

玉川温泉とは

江戸時代、この地は硫黄の採掘所でした。それを温泉地として開発したのは関直右衛門という人で、昭和初期のことです。頑固な皮膚病に悩まされていた関青年がこの湯で治療し、快復したのがきっかけとされています。ですから最初は皮膚病のほか、リウマチ、神経痛、ぜんそく、小児マヒなどに効果があることで知られる、僻地のひなびた湯治場だったのです。

しかし、現在はがんをはじめとした難病に効くといわれ、長期滞在する湯治客も絶えることはなく、付近の湯治宿は1年以上先まで予約で埋まっているという状況です。温泉の泉質は塩化物泉。温泉の効能は慢性皮膚病、糖尿病、痛風、神経痛、癌など。

白っぽい砂と灰色の岩が折り重なった荒涼たる世界が広がる玉川温泉。ここを訪れる8割以上がガン患者かその家族の方だそうです。真剣に自らの病と向き合う人々の希望と信頼を集める、効能あらたかな名湯です。

玉川温泉 がん 湯治

 

温泉療法の抗がん作用

温泉療法や代替医療として玉川温泉での癌湯治やその効果が研究されてきました。その作用は次のようにまとめられます。

  1. 泉質刺激による療法(ph1.2の強酸性泉)
  2. 入浴による物理療法(浮力、水圧、温度、他)
  3. 地熱による温熱療法(岩盤浴)
  4. 気候刺激による療法(海抜740mの気圧、森林浴、他)
  5. 利用者同士による精神的なケア (励ましあい、声かけ、情報交換)

温泉療法・代替医療のための温泉

放射線のホルミシス効果とは、微量の自然放射線(ラジウム及びラドン)により、人間が本来持っている自然治癒力を刺激し活性化させる効果があるというものです。ごく微量の放射線は、身体の免疫力を強化し、ガン治療に結びつくものと考えれれています。

ガン細胞は熱に弱いため(42℃でガン細胞は消滅)、岩盤の熱によりガン細胞を弱体させる効果が期待できます。また、温熱効果により、血行が良くなり自然治癒力が高まるものと思われます。

玉川温泉/希望の光

そして素晴らしい環境と精神的なケア。人、水、空気、マイナスイオン、自然放射線。取り巻く全ての環境が、がん闘病に好条件であると考えられます。なかでも重要なのは、同じ信念を持ち、ガン克服を目指す仲間や、ガンを克服した先輩がたくさんいて励まし合えること。玉川温泉は、都会や病院では感じられなかった、生きようとする生命の磁場で溢れているのでしょう。 もちろん、湯治だけで万人の病気が治ってしまうなどということはないはずです。しかし、この温泉には、なんとも形容しがたい、希望の光りのようなものが輝いているのではないでしょうか。

玉川温泉の効能

  • 悪性腫瘍(がん)
  • リウマチ
  • 高血圧症
  • 小児麻痺
  • 皮膚病
  • 肝臓病
  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • ぜんそく
  • 貧血
  • 免疫力向上など

玉川温泉の泉質・情報

泉質:塩化物泉

泉温:約98℃

所在地:秋田県

交通:自動車の場合 東北自動車道 鹿角八幡平ICから約1時間

 

温泉療法とは

 - 温泉療法