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蔵王温泉

蔵王温泉(ざおうおんせん/山形県)の特徴

蔵王温泉は、東北屈指の規模と歴史を誇る名湯で、泉質も似ているので”東北の草津”とも称されます。標高1841mの熊野岳を主峰とする蔵王火山群は、幾度となく噴火を繰り返した複合火山で、約100年前に現在の山の形ができたといわれています。

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今から1900年以上前の西暦110年、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の東征に従った吉備多賀由により発見されたと伝わる古湯で、矢毒を治療するため入浴したところ、たちまち傷は全快したとのこと。その発見者の名から多賀由温泉と呼ばれ、高湯温泉と改められ、さらに蔵王温泉と名前を変えて現在に至ります。

今も豊富な湯量を誇り、自家源泉を掛け流しで提供する宿が多く、泉質は全国的にも珍しい強酸性明ばん緑ばん泉。少し熱めの乳白色のお湯はPH1.35と、かの玉川温泉に迫るほど酸性度が高く、肌がピリピリします。湯船やガラス窓がすぐ駄目になってしまうほど強く、強酸性の湯には様々な病気に効能があるといわれます。

東北一の規模を誇る、高原リゾートも近い大型温泉地

蔵王温泉は日帰り専門の露天風呂が多いのも特徴。中心部は坂道が多く、迷路のように小路が四方八方に延びています。角を曲がれば、街角のいたるところから立ち上る湯煙。1つ路地を入れば、昔ながらの旅館や土産物屋が建ち並びます。温泉街の最奥には、200人が同時に入浴できるという圧巻の「大露天風呂」も。4段に設けられた岩造りの野性味あふれる湯船に、乳白色の湯がこんこんと湧き出ます。

周辺には大自然が多く、山形蔵王のシンボル「御釜」をはじめ、新緑に紅葉、スキーリゾート、幻想的な世界が広がる樹氷や雪の回廊が、季節を問わず出迎えてくれます。

蔵王温泉の効能

  • 慢性皮膚病
  • 慢性婦人病
  • 糖尿病
  • 高血圧症
  • 動脈硬化症
  • 神経症
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 運動麻痺
  • 消化器病
  • 痔疾など

蔵王温泉の泉質・情報

泉質:強酸性明ばん緑ばん泉

泉温:42~62℃

所在地:山形県山形市蔵王温泉

交通:電車の場合 JR山形駅からバス 約40分

交通:自動車の場合 山形自動車道 山形蔵王ICから国道13号経由 約30分

 

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