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肘折温泉

肘折温泉(ひじおりおんせん/山形県)の特徴

肘折温泉の歴史は古く、今から約1200ほど前の大同2年(807年)の平城天皇の時代に発見されたと伝えられます。その後、第100代後小松天皇時代の明徳2年に温泉場として開業したといわれる古湯です。

また、温泉発見と名前の由来にまつわる伝説も興味深いものです。

『その昔、源翁という老人が山で道に迷い途方に暮れていたところ、後光きらめく老僧に出会い、その老僧から肘を折った時に治療した温泉を教えられた。この老僧こそが地蔵権現であり、かつて自分が肘を折って苦しんでいたときに、この湯につかったところたちまち傷が治ったので、この効能を世の中に伝えるよう源翁に言い渡した。』という伝説です。

肘折温泉 代替医療 湯治 

骨折の治療に有効な古湯

これ以降、肘折温泉の治療効果は近隣の人々に広まり、農作業の疲れを癒す温泉場として、また外傷に有効な湯治場や民間療法の場として賑わいをみせました。実際、肘折温泉は骨折の後治療に特効があるといわれてきました。

周囲は広大な山々と渓流ではっきりとした四季を感じることができ、今でも古き良き湯治場としての雰囲気を残す温泉地です。また、食では、春は山菜、秋にはきのこ、など山の幸があふれ、岩魚や鮎などの川の幸も各宿にて堪能できます。

4月下旬~11月上旬まで名物の朝市が開催されます。採れたての野菜や手作り漬物が並び、地元農家の方々との方言交じりの会話も楽しみのひとつになるでしょう。

温泉の泉質はナトリウム塩化物泉・炭酸水素塩泉。温泉の効能は胃腸病、皮膚病、リウマチ、神経痛、外傷など。源泉の自噴口に湯の花がつきやすく、有効成分たっぷり。保温効果が高く肌がスベスベになることでも評判の名泉です。

肘折温泉の効能

  • 皮膚病
  • 婦人病
  • 疲労回復
  • 神経痛
  • 外傷
  • 胃腸病など

肘折温泉の泉質・情報

泉質:ナトリウム-塩化物泉、炭酸水素泉

泉温:87℃

所在地:山形県最上郡大蔵村

交通:電車の場合 JR山形新幹線 新庄駅から肘折温泉行きバスで約1時間

交通:自動車の場合 東北自動車道 東根ICから国道13号経由で約90分

 

温泉療法とは

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