【代替医療ナビ.com】  

だいたいいりょうナビ / 代替医療とは現代医療を補完・代替する医療のことです。/ がん・糖尿病・アレルギーなどに対する世界各国の様々な代替医療や健康情報をお届けします。

*

国見温泉

国見温泉(くにみおんせん/岩手県)の特徴

国見温泉は駒ケ岳の南麓、岩手と秋田の県境にあり、国見峠を見下ろす高台の標高850mに位置します。歴史は古く、江戸時代には南部藩直轄の湯治場として栄えました。四方をブナ林などの広葉樹林に囲まれ、まさに秘湯のイメージ。初夏から秋までは駒ケ岳登山のベースキャンプとして多くの登山客でにぎわう温泉です。

国見温泉 湯治 

エメラルドグリーンの湯で湯治や温泉療法

国見温泉と言えば特徴はその温泉の色。まるで入浴剤を混ぜたかのような緑鮮やかな湯は、初めての人には衝撃でしょう。国見温泉は江戸時代から栄え、濃度が非常に高く胃腸、糖尿病、神経痛、皮膚病によく効く事で有名で「緑の薬湯」と呼ばれています。飲用も可能ですが、鮮やかな緑色のお湯は濃厚で、口へ含む驚くほどの苦さとコンクリートのような細かい砂のような、なんとも言えないザラつきが残ります。「良薬は口に苦し」といわれますが、初心者にはとても飲めないと思われます。

湯船の下には大量の湯の花が沈殿し、湯もトロリとしていかにも効能が高そうに感じられるでしょう。さまざまな病気に対しよく効くといわれ、また、自炊部があるため湯治客も多数滞在しています。国見温泉は80年以上前に発刊された温泉ガイド「日本温泉案内(昭和5年)」にも温泉療法・湯治の秘湯として収録されています。

国見温泉の効能

  • 消化器病
  • 皮膚病
  • 糖尿病
  • アトピー性皮膚炎
  • 神経痛
  • リウマチ
  • 肝臓病
  • 婦人病など

国見温泉の泉質・情報

泉質:含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉

泉温:53℃

所在地:岩手県岩手郡雫石町大字橋場国見温泉

交通:自動車の場合 盛岡市街から国道46号で田沢湖方面へ 約60分

温泉療法とは

 - 温泉療法