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登別温泉

登別温泉(のぼりべつおんせん/北海道)の特徴

登別の語源はアイヌ語で「白く濁った川・色の濃い川」を意味するといわれます。古くから川の色が変わるほど豊富に温泉が湧き出していたのでしょう。また、温泉街を流れる川もアイヌ語で「薬湯がそこを通る川」の意味。アイヌ語でクスリとは温泉のことを指します。アイヌの人たちも大昔から温泉を薬湯として大切に利用していたようです。

登別温泉 湯治 抗がん

温泉地としての登別

1845年には、北海道の名付け親でもある松浦武四郎も登別温泉を訪れ、その魅力を記録しています。その後、日露戦争の傷病兵の保養地に指定され全国的に知られるようになり、旅館、みやげ店などが建ち並ぶ現在の温泉街の原形が形成されました。

交通の面でも更なる革新が行われ、徒歩か馬車に頼っていたものを、1915年に鉄道を敷き軌道馬車にし、大正7(1918)年には蒸気機関車、大正14(1925)年には電車へ、着々と整備が進められました。

北海道を代表する温泉

登別温泉は自然湧出量が1日1万トンと国内でもトップクラス。源泉温度も45℃~90℃の高温です。そして何より、11種類もの多様な泉質があるということ。これが登別温泉の最大の特徴であり魅力です。これだけの泉質を持つことは世界的にも珍しく「温泉のデパート」と形容されるほどです。

古くは湯治場として病気、怪我の代替療法として利用され、近年では健康な人が心身のリフレッシュや積極的な健康づくりに利用されるなど、その効能が見直されています。

現在では訪日外国人にも人気が高く、中国、韓国、台湾、香港などから年間50,000人以上の観光客が訪れるようになりました。中には、がん治療の湯治のために長期滞在する湯治客もいるそうです。

登別温泉の効能

  • 高血圧症
  • 神経痛
  • 慢性胃炎
  • 更年期障害
  • 運動器障害
  • 皮膚病
  • リウマチなど

登別温泉の泉質・交通

泉質:硫黄泉・食塩泉・明ばん泉・芒硝泉・酸性泉・放射能泉・鉄泉・重曹泉など多数

泉温:45~90℃

交通:電車の場合 JR室蘭本線登別駅から道南バスで登別温泉行きバス15分

交通:自動車の場合 道央自動車道登別東ICから道道洞爺湖登別線へ。6km

 

温泉療法とは

 

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