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骨粗鬆症

積極的なカルシウム摂取。女性ホルモン様物質の補給。

●年齢とともに骨のカルシウムが減少する

骨はコラーゲン繊維と呼ばれるタンパク質を基礎材料として、そこにカルシウム、マグネシウム、リン、 ナトリウムなどのミネラルが付着しています。軟骨部分は接着剤の役目を果たすコンドロイチン、コラーゲンなどで作られています。

骨膜,緻密質,海綿質で構成されている骨の構造は、内部が蜂の巣状に空洞になっており、軽量化と同時に強度のアップもはかられています。骨の主成分であるカルシウムは年齢とともに減少して、骨がもろくなり、ちょっと転んだだけでも骨折しやすくなります。

●カルシウムの補給と骨密度のチェック

骨粗鬆症は高齢者、とくに閉経後の女性によく見ら れる骨の老化現象です。骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きをしていたエストロゲン(卵胞ホルモン)が減少するので、カルシウムが骨から血液中に溶け出し、カルシウムを奪われた骨は萎縮して、まるで軽石のょうにスカスカな状態になってしまいます。

よく話題に出る骨密度とは一定体積あたりの骨量(骨のミネラル成分量)のことです。その人の実年齢の平均的な骨密度のマィナス30パーセント以上になると、骨粗鬆症と診断されます。骨粗鬆症人口は予備軍まで含めると約1000万人ともいわれますが、そのうち女性が占める割合は80パーセント以上です。

骨から溶け出すカルシウムを積極的に補給し、骨へのカルシウム吸収を高めるマグネシウムや、エストロゲン減少を補う「女性ホルモン様物質」を含む食品やサプリメントの活用をぜひ心がけいものです。

●骨粗鬆症に効果的な代替医療・サプリメント

 骨へのカルシウムの吸収を高め、骨粗鬆症を予防する効果が期待されるサプリメント

力ルシウム・イソフラボン・ビタミンK・ビタミンD・マグネシウムなど

 - 疾患・症状別の代替療法