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便秘・下痢

食物繊維・善玉菌のちからで腸内環境を整える

●がんこな便秘は大腸ガンの原因になる

3日以上も便通がなかったり、あっても残便感(出切った感じがしない)がある場合を便秘症といいます。朝起きてトイレに行きたくなるのを姿勢・結腸(起立した刺激) 反射、朝食をとったあとで便意を催すのを胃・結腸(食べ物が胃に入った刺激)反射といいますが、せっかくの便意をがまんしていると感覚が鈍くなって便秘がちになります。

また、極端なダイエットで便のかさ(量)が減っても、腸管への刺激が不足して便秘になることがあります。腸内の悪玉菌が優勢な場合にも、腸の働きが悪くなり、有毒なガスが発生したり、おなかが張ったりします。がんこな便秘は大腸ガンの原因となりますので要注意です。

●プロバイオティクスをうまく機能させる

下痢には食べすぎや寝冷えなどで起こる急性の下痢と、よくなったり悪くなったりを繰り返す慢性の下痢があります。漬瘍性大腸炎などの慢性炎症がある場合に も、血液の混じった粘液性の下痢が起こりやすくなります。乳糖不耐症の人では、乳糖やオリゴ糖など甘味料のとりすぎで下病を引き起きすことがあります。また、便秘と下痢を交互に繰り返す過敏性大腸症候群の人も少なくありません。

便秘も下痢もその症状自体は正反対に見えますが、最近よく聞くプロバイオティクス(腸内環境を改善して有益な作用をもたらす善玉菌のはたらき)がうまく機能していないことで引き起こされる点では共通しているのです。腸内環境を整える食物繊維、善玉菌などを含む食品やサプリメントを上手に活用したいものです。

●便秘・下痢に効果的な代替医療やサプリメント

腸内の善玉菌を増やして、便秘や下痢を改善する効果が期待されるサプリメント

乳酸菌・アロエ・オリゴ糖・ケフィア・食物織維・桑葉・パパイヤ酵素など

 - 疾患・症状別の代替療法