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更年期症状

ホルモンのバランスを整え、 不快症状を緩和する

●エストロゲン不足が引き起こす不快症状

女性は平均して50歳前後になると閉経を迎えます。 閉経とは卵巣の機能が衰えて、排卵や女性ホルモンの分泌がなくなることです。更年期とは閉経をはさんで前後約10年間をいいますが、早い人では40歳くらいから始まり、遅くとも50歳代半ばには終わります。

この時期には、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が急激に減少しますが、ホルモン分泌の大本である下垂体からは卵胞刺激ホルモンが盛んに分泌されます。しかし、機能の衰えた卵巣がそれに対応できないために、自律神経がうまく働かなかったり、エストロゲン不足からくるさまざまな不快症状があらわれてきます。これらの症状を総称して、更年期症状(障害)といいます。

●サプリメントで女性ホルモン様物質を補給

更年期特有の症状には、ほてり、のぼせ(ホットフラッシュ)、動悸、発汗、冷や汗、肩こり、肌あれ、不眠、イライラや不安などがあり、ひとつだけでなく複数の不快症状を伴ぅことが多いものです。

また、この年代の女性は、子どもの独立や、夫の定年や年金の問題、親の介護など、家庭内外で重要なライフイベントが多く、悩みをいちどきに抱える時期とも重なっています。こうしたことも更年期症状を悪化させる引き金になっています。

最近では女性ホルモン補充療法がよく用いられますが、エストロゲン(女性ホルモン様物質)効果のある大豆イソフラボンは、大豆製品に多く含まれています。そのほかにも、更年期症状を改善する食品やサプリメントを活用したいものです。

●更年期症状緩和に効果的な代替医療・サプリメント

更年期の女性に起こりやすい、ホルモンのバランス調整効果が期待されるサプリメント

イソフラボン・月見草オイル・発芽玄米・ビ夕ミンE・ビタミンB群・プロテイン・マ力・ローヤルゼリー・ショウガなど

 - 疾患・症状別の代替療法